♥♥♥信長の愛しきひと…淡雪のような恋♥♥♥

一方、
馬に乗りながら
火に包まれて


空高く
炎の上がる栃尾城を


見ていた菊は
信長に抱かれていたが


更に
ぎゅっと


力を込めて


信長の着物を
掴んでいた。