♥♥♥信長の愛しきひと…淡雪のような恋♥♥♥



あれは夢じゃない・・・


すべて現実だ。

呼ばれていたのは、
私だ。



由花は
弓矢が刺さった右肩を
抑えた。



まだ痛んだが
いてもたってもいられなかった。





信長さま!



なぜ 私は 
現代に戻ってきてしまったのだろう・・




あんなに
呼んでいる信長様を
ひとり置いて



私どのくらい 
ここに
寝ていたの?




あれから


戦場で


信長様は 
どうなってしまったの?