「信長・・・さま・・・
やっと ・・・・逢えた・・・」
菊は
嬉しそうに微笑んだものの
すぐに痛そうに顔をしかめた。
「・・・何とした事だ・・・
菊・・・すまぬ。
少し・・・少しだけ
待っていてくれ」
そういうと
怒りに震えた信長は
寺の方向を
キッと見据えた。
「おのれ!
武田 晴信!
はかりおったな!
決して、菊を傷付けたこと
許さんぞ!」
ひゅん・・・・
弓矢の音がした。
立ち上がった信長の頬を
矢が
かすめていった。
やっと ・・・・逢えた・・・」
菊は
嬉しそうに微笑んだものの
すぐに痛そうに顔をしかめた。
「・・・何とした事だ・・・
菊・・・すまぬ。
少し・・・少しだけ
待っていてくれ」
そういうと
怒りに震えた信長は
寺の方向を
キッと見据えた。
「おのれ!
武田 晴信!
はかりおったな!
決して、菊を傷付けたこと
許さんぞ!」
ひゅん・・・・
弓矢の音がした。
立ち上がった信長の頬を
矢が
かすめていった。


