♥♥♥信長の愛しきひと…淡雪のような恋♥♥♥




菊を乗せた籠が止まった。



菊は 
そっと
籠から外を覗くと




辺りは
暗い木々におおわれている。



山の中だわ・・・






「そこの寺で
信長を待つ。

さっさとおりてまいれ」


晴信に言われ 

晴信の後について
寺へ向かった。