♥♥♥信長の愛しきひと…淡雪のような恋♥♥♥

「んーーー
あなたがそう言うって事は


まだ 
あなたは


二回程度しか 
向こうへ行ってないんですか?」



知った風に言う医者。



「何を?
あなたは、

なんのことを
言ってんの?」




「景虎が遺した書物には
実に事細かく書かれています。


あなたが 
こちらの人間ではない事。


景虎の腕の中で
あなたが語ってくれたと


それを信じていると・・・」



由花は顔を真っ赤にして
怒った。