年下のあいつ。



ガチャッ…




屋上の扉をあけると
フェンス越しにグラウンドを見ている女が居た。





「なんか用なわけ?」



大きい声で叫ぶ。





俺の声に気付いた女がこっちへ
向かって走ってきた。


ちょこちょこ走りやがって。
気持ちわりー。




「あ、あのね…


高校入ってからずっと光輝君のこと
気になってたの。



好き。



付き合ってください。」




ほいきた。