「fuck!!(クソ)」
俺は、fuckを言いまくった。
『はいそこまで、私の名前は、マリルア・ナターシャ隣のガキは、ジャン・スカルノ。』

へぇ、シスターはマリルアて名前なんだ、で、この金髪少年はジャンか。
[俺は、ガキじゃねえ!!]
ジャンは顔を赤くしてシスターを睨む
『はいはい、私から見てあんたはいつまでたってもガキだよ』
[ツ!クソババァ!!]ジャンは少し泣きそうな顔して教会の中に入って行った。
『さあ、沙羅私達も行きましょう皆を紹介するわ。』
マリルアは俺の手を掴んでジャンのあとを、追って教会に入っていく。