「何言ってるの
自分で決めたんでしょう?」
私の言葉に、今度はお姉ちゃん
頭を左右に降ってみせた。
「ドレスを決めたのは
ヤマトとマスミさん」
百枝は隠れるわけないのに両手
で足元を何度も摩ってみたり
今さら、どうにもならないこと
をぶつくさと言ってみたり。
ドレスを選んだ、ヤマトが
どうしようって顔してる。
とりあえず、この場の空気を
変えなくちゃだわ。
「あ~、だからなんだね?
いつもと雰囲気が違って
ふんわりと柔らかで優しい
感じなのは
うん、やっぱり、モモのこと
いつも近くで見てる二人だけ
あって、モモに似合うドレス
をバッチリ選べちゃうあたり
愛だねぇ?
ねっ、サキ?」
「うんうん、愛、愛」
お姉ちゃんも頷いてみせた。
「そう?」
「うん
とっても似合ってる」
「ママ、きれいだよ」
ヤマトの褒め言葉に、百枝の顔
がニッコリと微笑んだ。
「ヤマト、おいで
ギュ~させて」
「今はイヤだよ、はずかしい」
自分で決めたんでしょう?」
私の言葉に、今度はお姉ちゃん
頭を左右に降ってみせた。
「ドレスを決めたのは
ヤマトとマスミさん」
百枝は隠れるわけないのに両手
で足元を何度も摩ってみたり
今さら、どうにもならないこと
をぶつくさと言ってみたり。
ドレスを選んだ、ヤマトが
どうしようって顔してる。
とりあえず、この場の空気を
変えなくちゃだわ。
「あ~、だからなんだね?
いつもと雰囲気が違って
ふんわりと柔らかで優しい
感じなのは
うん、やっぱり、モモのこと
いつも近くで見てる二人だけ
あって、モモに似合うドレス
をバッチリ選べちゃうあたり
愛だねぇ?
ねっ、サキ?」
「うんうん、愛、愛」
お姉ちゃんも頷いてみせた。
「そう?」
「うん
とっても似合ってる」
「ママ、きれいだよ」
ヤマトの褒め言葉に、百枝の顔
がニッコリと微笑んだ。
「ヤマト、おいで
ギュ~させて」
「今はイヤだよ、はずかしい」


