「モモ?」
「ヒワとマスミさんって
さっきみたいに二人並んでる
と何気にお似合いだよね
確か、あの時もそんな風に
思ったっけ・・・」
あの時・・・
そう、テオの別荘、真澄の部屋
の前で寄り添う二人の姿を見つ
めていた視線は、百枝だった。
「モモ、どうしたの?
勘違いしないで」
「まだ、言ってるのか・・・
昨日も言ったけど俺達の関係
は、義兄と義妹、家族
それに、ヒワは、ソラの嫁
人妻に手を出すほど、俺は
バカじゃない」
「ヒワさえ、いいよって言えば
貴方はその手を取るくせに
私から見れば、貴方はもう
じゅうぶん、バカだよ
ヒワのことを、ソラさんから
取り戻したいぐらいに愛し
てるくせに、行動に移せ
ないのはヒワを傷つけた
くないから
ヒワが愛するソラさんを失い
悲しむ姿を貴方は見たくない
んでしょう?」
「ヒワとマスミさんって
さっきみたいに二人並んでる
と何気にお似合いだよね
確か、あの時もそんな風に
思ったっけ・・・」
あの時・・・
そう、テオの別荘、真澄の部屋
の前で寄り添う二人の姿を見つ
めていた視線は、百枝だった。
「モモ、どうしたの?
勘違いしないで」
「まだ、言ってるのか・・・
昨日も言ったけど俺達の関係
は、義兄と義妹、家族
それに、ヒワは、ソラの嫁
人妻に手を出すほど、俺は
バカじゃない」
「ヒワさえ、いいよって言えば
貴方はその手を取るくせに
私から見れば、貴方はもう
じゅうぶん、バカだよ
ヒワのことを、ソラさんから
取り戻したいぐらいに愛し
てるくせに、行動に移せ
ないのはヒワを傷つけた
くないから
ヒワが愛するソラさんを失い
悲しむ姿を貴方は見たくない
んでしょう?」


