すると、二人は同時に
振り返るの。
「ひわ、何してる?」
「ヒワ、早くおいでよ」
ソラが差し出した手に私は
触れる。
その時、海辺の方から強い風
が吹いた。
「ソラ、肌さむ~い」
私はソラの右腕をガシッと掴み
その腕に甘えてみせる。
「そうかぁ?」
「うん
テオさんも寒いよね?」
「そうだね
風が少し冷たいかも・・・」
「ほらっ」
ソラは空いてる左腕をテオさん
へと出す。
「えっ、僕はいいよ」
「いいから、ほらっ
今なら空いてる
遠慮するな」
「じゃあ、少しだけ」
そう言うとテオさんは久しぶり
にソラと腕を組む。
「・・・あったかい」
夏だと言うのに、私達三人は
くっ付いて歩くの。
振り返るの。
「ひわ、何してる?」
「ヒワ、早くおいでよ」
ソラが差し出した手に私は
触れる。
その時、海辺の方から強い風
が吹いた。
「ソラ、肌さむ~い」
私はソラの右腕をガシッと掴み
その腕に甘えてみせる。
「そうかぁ?」
「うん
テオさんも寒いよね?」
「そうだね
風が少し冷たいかも・・・」
「ほらっ」
ソラは空いてる左腕をテオさん
へと出す。
「えっ、僕はいいよ」
「いいから、ほらっ
今なら空いてる
遠慮するな」
「じゃあ、少しだけ」
そう言うとテオさんは久しぶり
にソラと腕を組む。
「・・・あったかい」
夏だと言うのに、私達三人は
くっ付いて歩くの。


