「だったら、もう隠さずに
昔みたいにソラを好きな
気持ち、正直に言って
くれて構わない
好きでいること、無理に
やめなくていいよ」
「ヒワ・・・ありがとう
ソラを好きなのか
嫌いなのか
僕には、わからない」
トントントン・・・
テオさんの部屋のドアが開く。
「おいっ、テオ
上着、あったのか?
みんな、待ってるぞ」
「ああ、うん、あったよ
待たせてごめん
行こう」
「ひわ、ちゃんと渡した?」
「うん」
「じゃあ、行こう
今日は、何食べるんだ
和食、食いたい」
「じゃあ
お寿司なんてどう?」
「いいねぇ
行こう行こう」
私は、ほんの少し歩調を
ずらして、二人が並んで歩く
後ろ姿を眺めている。
昔みたいにソラを好きな
気持ち、正直に言って
くれて構わない
好きでいること、無理に
やめなくていいよ」
「ヒワ・・・ありがとう
ソラを好きなのか
嫌いなのか
僕には、わからない」
トントントン・・・
テオさんの部屋のドアが開く。
「おいっ、テオ
上着、あったのか?
みんな、待ってるぞ」
「ああ、うん、あったよ
待たせてごめん
行こう」
「ひわ、ちゃんと渡した?」
「うん」
「じゃあ、行こう
今日は、何食べるんだ
和食、食いたい」
「じゃあ
お寿司なんてどう?」
「いいねぇ
行こう行こう」
私は、ほんの少し歩調を
ずらして、二人が並んで歩く
後ろ姿を眺めている。


