綺麗・・・
言葉なんていらないって思って
いたけど言葉にされると嬉しい
もので、ついつい顔がほころん
じゃう。
「そう?
あんまり綺麗って
どれくらい?」
「ものすごく」
緩んで笑顔になっていく表情を
私は堪えながら、もっと聞きた
くてソラに問いかける。
「ふうん
ものすごくって?」
「めちゃくちゃ」
「うんうん?」
「最高」
「うんうん、それから?」
「綺麗」
「キレイは、さっき聞いた
他にはもう、ないの?」
貴方は、私の頬に手を翳した。
「あるよ
おまえは、美しい
美しい人・・・
こんなに美しいのは
誰のせい?
やつのせい?」
言葉なんていらないって思って
いたけど言葉にされると嬉しい
もので、ついつい顔がほころん
じゃう。
「そう?
あんまり綺麗って
どれくらい?」
「ものすごく」
緩んで笑顔になっていく表情を
私は堪えながら、もっと聞きた
くてソラに問いかける。
「ふうん
ものすごくって?」
「めちゃくちゃ」
「うんうん?」
「最高」
「うんうん、それから?」
「綺麗」
「キレイは、さっき聞いた
他にはもう、ないの?」
貴方は、私の頬に手を翳した。
「あるよ
おまえは、美しい
美しい人・・・
こんなに美しいのは
誰のせい?
やつのせい?」


