貴方の冷めた声は私の胸を貫く
「ち、がう・・・」
振り返ろうとした私の顎先に
触れる逞しい腕、私の左肩を
ぐっと握りしめるその手首には
赤紫色のスカーフが長くたれる
そう、貴方は私を後ろから抱き
しめて耳元に囁くの。
「させるかよ」
ドキドキ、苦しい胸・・・
真澄と繋ぐ手が放れ、私は振り
返りソラの肩に両腕を回した。
流れる涙・・・
「ソラ、ソラ?」
「うん?」
「ごめんね、さっき・・・
貴方のこと、許せても
彼女の事は許せなかった
彼女が傷つけばいい
そう想ったら、私
あんな行動に・・・」
「ああ、知ってる
ひわ、おまえはもう
何も言わなくていい」
「ソラ・・・
私はやっぱり
貴方とは別れられない
別れたくないの
だから、私は全てを忘れる」
「ち、がう・・・」
振り返ろうとした私の顎先に
触れる逞しい腕、私の左肩を
ぐっと握りしめるその手首には
赤紫色のスカーフが長くたれる
そう、貴方は私を後ろから抱き
しめて耳元に囁くの。
「させるかよ」
ドキドキ、苦しい胸・・・
真澄と繋ぐ手が放れ、私は振り
返りソラの肩に両腕を回した。
流れる涙・・・
「ソラ、ソラ?」
「うん?」
「ごめんね、さっき・・・
貴方のこと、許せても
彼女の事は許せなかった
彼女が傷つけばいい
そう想ったら、私
あんな行動に・・・」
「ああ、知ってる
ひわ、おまえはもう
何も言わなくていい」
「ソラ・・・
私はやっぱり
貴方とは別れられない
別れたくないの
だから、私は全てを忘れる」


