「ごめん」
「謝ってもダメ
・・・
今は、許せない」
私は鏡越し、ソラから視線を
逸した。
「だよな・・・
でも、俺は謝ることしか
できない」
何度も何度も謝り続けて許して
もらうしか術はない。
寂し気な声で、貴方はそう言う
許せる、ひわ・・・?
やっぱり、許せない?
「何度、謝られても
私はソラ、貴方のことを
許せないと思う」
「ああ、だよな」
「日本に戻ったら、私達の
これからのこと話し合い
ましょう?」
「ああ・・・
そうだな」
赤いルージュをひき終えた私は
髪を軽く一つに纏めてその場に
立ち上がる。
「謝ってもダメ
・・・
今は、許せない」
私は鏡越し、ソラから視線を
逸した。
「だよな・・・
でも、俺は謝ることしか
できない」
何度も何度も謝り続けて許して
もらうしか術はない。
寂し気な声で、貴方はそう言う
許せる、ひわ・・・?
やっぱり、許せない?
「何度、謝られても
私はソラ、貴方のことを
許せないと思う」
「ああ、だよな」
「日本に戻ったら、私達の
これからのこと話し合い
ましょう?」
「ああ・・・
そうだな」
赤いルージュをひき終えた私は
髪を軽く一つに纏めてその場に
立ち上がる。


