そして、あたしの席まで キレ気味で来た秋は グシャグシャに丸めた 紙をあたしに向かって投げた。 『おい!俺の一生懸命、 力説したメイド喫茶の魅力には無視か?』 秋はオタクなのかな? というかメイド喫茶を そんなに愛してるのか? まぁいいや。 適当に流しとこう。 「ごめんごめん、聞いてたよ。あたしはお化け屋敷がいい!あっ、暗いの無理だから受付担当ね。 あー文化祭楽しみだなぁ♪」 ふーこれで大丈夫。 秋はあたしの意見を聞いて次に進んでくれるだろう!!