ここまで読んでくださった方。ありがとうございます。



この小説を書くきっかけは、ただの思い付きです。






いやー夜中のテンションってほんと怖い←







短編にしようと思ったけどここまで短くなったのにも驚きです。




ほんと勢いだけで書いたので可笑しな点が多々あったと思います





が!




そこは見逃してください←






そして、主人公のキャラがいまいち掴めてない作者←




いやーもうgdgdです。ほんと。





ここまで読んでくださった方がいたらその人は神ですね。




ほんとありがたいです。




ではではもうネタ切れなので、ここで。





最後まで読んでいただきありがとうございました。






ちょこねこ