「好きになるの禁止ね?」



ふーん…

別にどうでもいいけど…


「その男子、美華のクラスに来るって噂だよ?」


「へー」


「もっと興味持とうよ!恋が始まるかもよ?」


恋なんて…

もうするきないよ。

「私は恋とか…どうでもいいかな」


「あ…!ごめん、美華!!でも龍くんは「のの!!」


あ。

やばい、強く言い過ぎた!

「ごめん、のの…」

「ううん!こっちこそごめんなさい……でも、美華可愛いんだし、勿体ないよ!!」


「ははっ、ありがとう。それより、ののは好きな人とかいないの?」

「え!?わた、私!?」

ののの顔はみるみるうちに
真っ赤になっていった


「誰?」←ニヤニヤ

ののが好きになるなんて、相手の男子が羨ましいな、おい。

「2……2組の田中くん…」

田中?

「いたっけ?そんな人」

「い、いたっけって!学年で一番かっこいいって噂のあの田中くんだよ!?サッカー部のエースの田中くんだよ!?」


「ちょっ、のの興奮しすぎ(笑)」

「う〜!知らないなんてっ!!」

のの、まだ言ってるし(笑)