★ 理想のコイビト ★

「ってことで、恭一!」



「あ?」



「俺を優しくてドSでちょっぴりエッチな男に仕込んでくれ!!」



「は?」



「頼れるのはもうお前しか…」



「んなもん知るかぁー!!」



「ぐはっ!!」



ギュッと恭一の手を握り締めた瞬間、親友から飛んできたのは愛と言う名の鳩尾キック。



一緒に振り払われた手もジンジン痛むが、そこに愛があると信じたい。