ベットに下ろすと


「けーくんも一緒がいい…」

そうだった

萌華は1人じゃ寝れないんだった

「わかった。寝よっか」

二人だとちょっと密着する感じた


ベットに入っても抱きついてくる萌華


「けーくん、ちゅうして?」

可愛いお願いだな

「いいですよ。お姫さま♪」


チュッ


萌華は眠りに落ちた



可愛い寝言をいいながら



「けー....くん...だいすき....」