えり「あーみ!おはよー」
あみ「おはよーえりちゃん!あ、榊くんもおはよー」
榊「あみ、今日もかわいー」
背が高くすらっとしてとても高1には見えない大人びたルックスの持ち主、えりと、
にこっと笑うと八重歯が見えて可愛い男の子、榊くん
最近榊くんはあみに懐いている。
授業が始まる前に席に座って朝のおしゃべりタイムが始まる。
えり「きーてよ、別れた。」
あみ「え、なになになんでよ?!昨日お台場デートってはりきってたじゃん?!」
えり「ずっと前から合わないっておもってたけどやっぱり昨日で確信した!
服、味覚、フィーリング、話、趣味、こんな合わない人はじめて!
やっぱり顔だけで選んじゃだめよね。
行きの電車で話つまってもうお台場ついた途端バイバイ。」
ため息混じりに話す。
「え、えりちゃんひどい!!うっわー!次こそ本気っていってたじゃん?!」
「本気だったわよ。好みなんだもん。顔が。でも人間顔じゃない。こりごりした。これからは顔の許容範囲広げてもっといい人探すつもり。」
「さすがえりちゃん!!もう、すぐみつかるね。これでこの二ヶ月で4人目だっけ?よくやるわー」
えりちゃんのこのさっぱりしたところが結構好き。
奥手なあみと強気なえり。タイプは違えども意外といい友達なのだ。
