Monotone Days




麻祐は私の腕を掴み

ルンルンしながら鼻歌を口ずさむ

「瞬に会いたいだけでしょ
 私、出会いとかいらないから」

図星だったのか、

麻祐は急に照れながら

「そうじゃないもん!
 と、とりあえず行くよ」

と髪を整えた

「やだな~」

私は麻祐に従うまま

麻祐の後をおった