……ダルくもないし、頭痛くないし、学校に行こ。 私はそう思い、制服に着替えてからリビングに向かった。 「あ、澪。おはよう。熱はひいたのか?」 『一応ね。』 「でも、お粥作っちまったからお粥でいいか?」 『全然いいけど。』 お粥はそれなりに好きだから。 そして兄貴はパン、私はお粥を食べ始めた。 「………」 『………』 ………食べ始めたのはいいけど、無言はキツい。 何か話題………、 『あっ、き昨日!黒乱雷鬼狙いだったね……』 私はアハハと笑った。