げた箱に着いたとき、やっと足を遅めてくれた。 「はあっ…はあ、早いよ〜…相葉くん…」 「ご、ごめん…」 すごいな〜、全然息切れしてない…。 野球のユニフォームすごい似合ってるし… 前見てる横顔とか、かっこいいな〜。 「あ、青木…?」 「ん?なに?」 「あ、あんま…こっち見ないで…」 あ、相葉くん、顔まっかっか…。 「な、なんで?」 「〜っ、照れるから!」 赤い顔で笑った相葉くんが、すごいかわいかった。 「ふふ、わかった!」 つられて笑っちゃったよ。