Hot Milk


「・・・・」

「・・・・」




なに・・・この沈黙は!!



何か話したくて連れてきたわけじゃないの!?





「・・・・」

「・・・・」




うぅ・・・


居づらい・・・。





「・・・・」

「・・・・」




何か喋ってよぉ((泣

「・・・あ・・のさっ」



沈黙を破ったのは日向だった。



「何?」



「俺、優亜のことが・・・」


「・・・????」