胸の先端に温かく濡れた感触があり、セーターは私の胸に舌を這わせた。
「うー・・・・。」
声にならない声を上げるが誰もまわりにはいない。
セーターの手は私の茂みを探っている。
意識も遠のき半分あきらめかけていたそのとき、急に私の体から不快な感覚が消えた。
「うー・・・・。」
声にならない声を上げるが誰もまわりにはいない。
セーターの手は私の茂みを探っている。
意識も遠のき半分あきらめかけていたそのとき、急に私の体から不快な感覚が消えた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…