それでも、先生は最後まで
ボクを信じてくれてた…


悪いことしたら叱るし…

良いことしたら
『当たり前』じゃなくて『偉いぞ』だった。


それがすっごく嬉しかった。


そんな先生にボクは恋をしたのかな…


今となったら
すっごく馬鹿馬鹿しい…てか、単純だなぁって思う。

そん時は誰かに褒められたくて…必要とされたくて必死だったのかなぁ…

でも、やることはいつも逆だったね…。


先生…いつも見離さないでいてくれてありがとう…

大好きだったよ…。