学校の王子様と恋愛リセット!?




少しそわそわしてるのは何でだろう?


気のせいかな。


一通り教え終わった所で解いてみてと、一旦身を引いた。


「じゃあこれでどうだ!」


解き終わったノートを私に突き出した。


それを受け取って1問1問丁寧に見ていく。


『凄い!全問正解だよ!!』


「ヨッッシャーーー!!!!!」


ガッツポーズをして拳を高々と上げている。


燃え尽きた・・・。


とでも言うかのようにゴローンっと寝転がって、伸びきってる。


「ん~~。ん?もうこんな時間か。」


リュウ君の声を聞いたみんなの目が時計に集中する。


もう7時か・・・。


「そろそろ終わりにしましょうか。」


ナツが勉強道具を片付けながら口を開いた。


「よし!!飯だ飯だ!!」


いつの間にか片付け終わっているエリがはしゃいでる。


ご飯か・・・そういやお腹減ってきたなー。


集中してるとお腹を空く事さえ忘れてた。


「・・・そろそろ飯にするか。荷物を一旦部屋に置いて来い。」


「りょーかい!!」


エリは凄いスピードで部屋に帰ってしまった・・・。