学校の王子様と恋愛リセット!?




駄々をこねる姿がかわいい。


机に突っ伏して首をフラフラと揺らしている。


「何か食い物頼むか。」


ロー君はゆっくり腰を上げようとしたとき、ナツが待ったを出した。


「セーラあなたあれ持ってきてるでしょ。」


そう言ってビシッと指を指された。


突然私に振られあれとはなにか・・・。


脳内を動かしているとふと思い出した。


『あったりまえじゃん。チョット待ってね。』


まだ私とナツ以外頭にクエスチョンマークがついているみんなに、一言声をかけ小走りに目的のモノを取りにいった。


『おまたせーー!』


扉を開くと同時にみんなにお決まりの言葉をかける。


ナツはさあさあ早くと手招きをしている。


私は持ってきた袋。


ビニール袋ぐらいの大きさかな?


を、机の上へ置きひっくり返した。