コウ君の仕草を不思議には思ったけど、いつも通りの優しさと判断して背伸びをした。
部屋の時計を見てみると3時すぎ・・・。
もうこんなに経ってたのかぁ・・・。
そしてリュウ君の様子が気になって声をかけようとしたとき、ナツが声を発した。
「一旦休憩取りましょう!」
『私も賛成!』
「オレもオレも!」
左隣から待ってました!と言わんばかりに挙手までしてリュウ君は大賛成してる。
いくら集中できるからといって、ずっと脳を使ってたらパンクしちゃう。
『コウ君、ロー君いいよね!』
「そうだな。オレも少し疲れてきたところだ。」
「あぁ。何か飲み物持ってこさせるか。」
コウ君もロー君も了承してくれたみたい。
ロー君は部屋の外に顔を突き出して、飲み物を頼んでくれてるのだろうか。
外にいる人と会話して戻ってきた。
