驚きすぎて、変な声が出る。



一瞬にして教室にいた人たちの視線を浴びたのは言うまでもない。








「ぷっ♪ 何、変な声だして。(笑)」

「・・・だ、だって・・・////」

「////」


竜哉も顔が赤かった。



ごめん、竜哉。

ちょっと恥をかかせてしまった・・・(汗)←