今だって、いつもと全然目が違う。
本気の目。ってやつ。
私のこと、本当に考えてくれてんだろぉな・・。
じゃなきゃ、こんな空気にならないもんね。
「しーちゃんって、変わってるよね。」
「は?!」
私がそう言うと、「ありえないッ」とでも言うような声を上げた。
「だって、すっごいちゃんと考えてるな~って。」
「・・・・・。そりゃね。」
なんだ、あの間は。
「・・・・親友だし?」
「!!!」
ほら。
しーちゃんってわかんない。
こんな風な空気にする時や、私を騒がせる時の空気。
いつもそれは私のためなんだよね。
私の気分に合わせてくれるよね。
「しーちゃん大好き♪♪」
「ばぁか。」
こんな酷いこと言われても・・
やっぱりしーちゃんが好きな私でした。
【私(ワタクシ)はMではございません。。。】
本気の目。ってやつ。
私のこと、本当に考えてくれてんだろぉな・・。
じゃなきゃ、こんな空気にならないもんね。
「しーちゃんって、変わってるよね。」
「は?!」
私がそう言うと、「ありえないッ」とでも言うような声を上げた。
「だって、すっごいちゃんと考えてるな~って。」
「・・・・・。そりゃね。」
なんだ、あの間は。
「・・・・親友だし?」
「!!!」
ほら。
しーちゃんってわかんない。
こんな風な空気にする時や、私を騒がせる時の空気。
いつもそれは私のためなんだよね。
私の気分に合わせてくれるよね。
「しーちゃん大好き♪♪」
「ばぁか。」
こんな酷いこと言われても・・
やっぱりしーちゃんが好きな私でした。
【私(ワタクシ)はMではございません。。。】

