しばらくして奏斗達は店を出ていった

すると
〜♪
私のケータイがなった
―――――――――――――――From奏斗
バイト何時まで
―――――――――――――――あきらかキレてる…
クエスチョンマークが無いよ?!
はあ…
覚悟しなきゃ
―――――――――――――――To奏斗
あと二時間くらいかな?
黙っててごめんね(T_T)
―――――――――――――――返事をして仕事に戻った