【結衣 side】 急いで帰ってきた。 学校からこれでもかっていうスピードで帰ってきた。 家の前に洸太がいた。 私は洸太の事を考えすぎて、横にいる男の人にはきづかなかった。 洸太がその人を指してから分かった。 橋本...くんだ。 とっさに「橋本くん?」と聞いてしまった。 助けてくれたのに、ありがとうバイバイなんて返すわけには行かないから、夜ご飯に誘ってみた。 すると橋本くんは子供みたいに目を輝かせて「いいの?」と聞いてきたから、了承して家に入った。