《後書き》

うをぉぉぉ?

Q.結局、僕は何が書きたかったのでしょうか?

Ans.…冒頭と、望美ちゃんに『先生の鬼!』って言わせたかっただけ…現代エンド後で。

それだけのために、書いたお話。

(言い切ったよ、僕…)

話の流れも何も、あったもんじゃない(笑)

しかも、まとまってないし…ふぅ。

もう…ため息しかでない…

んでもって『駄々をこねる望美ちゃんを、先生がいじめる』なんて、僕じゃあ珍しい話が出来てしまった…

おや?不っ思議だなっ♪

これって、甘いのか?ほのぼのしてるのか?

と、ツッコミを入れつつ、終わりよければ、すべてよしっとな。

まっ、最後には仲良くなってるんだし、

…いいか。


ところで、僕も今、ものすごい時間が欲しい…。

ネタはあるのに、書く時間がぁぁぁ!?

but、愛あるから、頑張って書くぜっ!
(たとえ、それが駄文でも!って、駄目じゃね!?)

ってな訳で、今回のお話はいかかでしたか?


次回も、乞うご期待。


燐 直