《後書き》

十六夜エンドの甘話。

夢小説書き始めてすぐに書いておいたものです。

なんだかくすぐったい話だな…。

初め、ギャグにしようと思っていたような記憶があるんだけど、気付けば甘話。

う~ん。

先生が、微妙に先生らしくないような気がする…

がんばらねば!

次回も、乞うご期待。


燐 直

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