入りにくい・・。 やばいなぁ、けどっ!覚悟きめろ、咲!! 「楓!」 楓は笑顔でこちらを振りむく。 この笑顔は本当にすきだなぁ。私。 安心するってか・・。 「咲!いきなり来てごめんね?これ家に忘れてったから。」 差し出された紙袋には私の上着がはいてった。 「なんだ、今度でもよかったのに?」 楓は困った風に笑って、 「ごめん、咲と帰りたかったし。」 あぁ、なんてかわいいの?