「ホントにちがうってばぁ!!ただの友達だよぉ!!」

「ホントにそれだけぇ!?」
「だってメールしてるんでしょ!?」

「だってあっちからメールくるんだもん」

「ってことは、竹村君はひかりに気があるってことぢゃん!?」

「かいくんが私を!?あるわけないよー」