それでも私は疑問だらけで…


それを読み取ったかの様に


「ぷっっ!まだわかんないのかぁ??ぢゃあ今度教えてやるよっ★」


と、かいくんが吹き出した。



そしていつもの様に、とっても上から目線で言いながら、ノートにシャーペンを走らせ始めた…