本編でほぼ触れられることのなかったカレンのお話です。
英国本編完結から一年が経過しましたが、まだ彼らはこうしてふと私の頭に話のタネを落としていきます。
さて、カレンです。
彼女はディゼルと幼いころからの許婚とされていた設定です。
政略でも愛していた。
そんな二人の別れ際のお話。
辛いところはありましたが、彼女の言いたかったことは本編で一度ディゼルが死に目を見るという形で伝えてあったからでしょうか。
思ってた以上に落ち着いて書くことができました。
私の中で、カレンは故人ですが決して不幸なキャラではありません。
まあ、そんなシーンにしか出てきてないので思われても仕方ないのですが…笑
死した後の再会で、カレンは幸せになれたので、幸せな子なのです。
もしかしたら、まったく性格の違うセルマに面影を重ねるディゼルのほうが思い悩むかも!?
そこのお話はまだ描く予定はありません(笑)
ですがこの短編集はもう少し進めると思います。
それまで、また!
2014/01/10



