カノジョのお仕事★


今はともかく、中坊の時はそれなりに遊んでそれなりに色んな女と付き合ってきて
その挙句に、



コレ?



いつものランチタイム。

隣にいる『俺のカノジョ』を無言で見下ろす。




「ん?どーかした?」

「別に・・・」


ありえねぇだろ・・・・。





そんなことを考えてる間に一日が終わっていた。



今日はまるで授業を聞いてなかったな・・・

まぁ、今更授業なんか聞かなくっても勉強は分かるからどーでもいいけど。







放課後突入と同時に席を立った俺を小吉が目ざとく見つけて首を傾げる。


「あれ?メズラシイ。今日はお迎えじゃなくて、お迎えに行くン?」

「別に・・・」






自分でもよく分からない返答をして、乃乃の教室へ向かった。