カノジョのお仕事★






「アリエナイもん!こんな王子様がいきなり降って湧いて『カノジョにしてやる』とか、現実味ないもんっっ。」



「まだ目が覚めてねぇってんならも一回つねってやっか?」


「い、いいっ・・・遠慮する。」






冗談とも思えない冷やかな視線に、私は怯えて後退去った。



その場所から改めて王子様を観察する。


ウン。やっぱり王子様だ。




改めて見ても非の打ちどころがないくらい格好イイ。






ヤバイ・・・

自分が正気か分からなくなってきた。