トイレの個室から出ると昨日の意地悪親衛隊がいた。 「アンタまだ分かってないみたいね。さっさと律様と別れてくんない?」 走って逃げたいケド、ドアまでに五人もいる。 こんなトコロで何されるんだろ。 怖いよぉ・・・。 「アンタが別れないってンなら、コッチも容赦しないわよ。」 「なんとか言ったらどーなのよ!」 一人が甚振るように笑って、私の肩をド突いた。 その勢いでゴチッと頭を後ろの壁にぶつける。 ・・・いったぁ~