空気読めよ・・・ なんて言葉はもう言い飽きた。 「で。俺はなにすりゃいいわけ?」 諦めてそう聞くと あのねあのね♪とでも食いついてくるかと思った乃乃は 意外にも言いにくそうに押し黙った。 おい・・・・ 腹踊りとか強制されても絶対やんねーからな? 不審げに見詰めていると、 目をフラフラ泳がせながら小さく口を開いた。 「こ・・・・こここここいびとみたいなちゅーがして欲しい、デス。なんて、言っちゃったり?しなかったり?」