カノジョのお仕事★







適当に彼女気分を満喫させてやっから、

女の撃退ヨロシク頼むぜ、

俺のカノジョさん。









教科書を片付けた俺は徐に席を立った。


「あれ?どこいくん?」

「今から彼女とお弁当食べる約束してるんだ。じゃあね。」




ウィンクでも飛びだしそうなノリで業と大きな声で言えば、クラスのオンナ共がざわついた。



よしよし。




俺の正体を知っている小吉だけが「きもっ」と呟いて腕をさすっていた。












しかし、

女の選択誤ったかもなぁ・・・と思うのはこの矢先だった。