そんなことを考えていた矢先に出会ったのが森丘乃乃。
『彼氏★―っ!』
実はあの時俺もウルサイ女達から逃げるべく屋上に避難していて、乃乃のそんな叫び声を聞いた。
なんつーうってつけの人材。
コイツにしとこう。
勿論、森丘乃乃を好きだとか思った事はナイ。
つか、知らなかったし。
てか、アイツが俺の事を知らなかったってのも驚きだけど。
最初は勿論、王子様キャラで通そうと思ってたけど、止めた。
コイツ、俺の口車に簡単に丸めこまれちゃうようなアホだし
演技しなくてもダイジョーブだな。
楽勝、楽勝。
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