カノジョのお仕事★








「大丈夫か?」









ヒロ兄が追っかけてきた・・・?

ううん、それは私の大好きな声。






驚いて顔を持ち上げると、階段に律の姿。



うそ・・・・幻覚?






律は足早に階段を降りてきて、私の横に膝をついた。





「オマエ、立てねぇほど気分悪ぃのか?顔色マジで悪ぃけど、吐きそうか?」




私の顔を心配そうな顔で覗きこんでそう聞いてくる。


甘やかな顔

優しい声音

カノジョを大切にしてくれる王子様・・・










私の・・・・彼氏