もー知らないっ。
半ば不貞腐れてそっぽを向く。
「お。反抗したな。子猫。」
そんなことを言いながら律が腰に回した腕にぎゅーと力を入れてくる。
と言うか殆ど抱き潰されている状態。
律のテンションがオカシイ具合に上がってるぅ~・・・・
よっぽどこの格好がお気に召したらしい。
・・・なんだかんだ言って律があのママの血を引いているのは確実だ。
遊ばれてクタクタになっていると、律が話しかけてきた。
「なぁ・・・」
「にゃにぃ~・・・?」
はああ・・・ろれつも回んないや。
「コレ終わったら、俺ン家来ね?」
・・・へ?


