「尚、今年から、プリンス・プリンセスにはそれぞれご自分の結婚相手を選んでいただきます。」 ・・・・・・。 えええええっ!? 「だから任せとけって言っただろ?」 そう言って律は私を担いだまま、サクサクと歩き出した。 私が律のお姫様!? お姫様・・・・ 「あ、出来たらお姫様だっこがイイなぁ、なんて・・・」 「パンツ丸見えでいいならね。」 「・・・このままでヨイです・・・」 現実はドラマほどドラマチックには行かないね・・・。