周囲からはほうっと女子の感嘆の溜息。 「優しくて頼もしいなんてやっぱり理想の王子様~。私も支えてもらいたいっ。私の票もらって下さい!」 「きゃ、私のもどうぞ!」 こぞって票を貢ぐ女の子達に律はニッコリ王子様スマイル。 「アリガトウ。・・・でもカノジョを守るのは彼氏として当然のことだけどね?」 守るというか、窮地に追いやった張本人デスケド・・・? ・・・律、策士・・・。