カノジョのお仕事★




たっぷり一分後




「はぁ――――――――――?」




ルナが近所迷惑な声を轟かせた。




「は?え?やだっ、アンタまさか今の今までこないだの冗談真に受けてたの!?うっそ?」

「へ?・・・冗談???」



そんなやり取りに俺は眉間に出来た深い皺を指でなぞった。

俺は本来、頭がいい方なんだよ。

珍生物・乃乃に関する事以外はな

あぁ~・・・やな予感。




「ルナ・・・オマエコイツに何言ったんだ。」

「えっ!?・・・・いや、だって、アタシのコト知らないみたいだったから、そのっ・・・」

「ナ・ニ・を・言ったんだ。」

「フィアンセだって言いましたがナニカ!?だってフツー直ぐバレるでしょ!?冗談にもならないって思うじゃないっ!!」



逆切れすな!

つか、

なんだ、その嘘はっ!!





冗談が冗談にならねぇのが俺のカノジョなんだよっ!